EmergencyBattery

 花火会場でiPhoneを使い倒し、とうとうバッテリーが20%を切る事態になりました。さっそく、EmergencyBattery for iPod/iPhoneeneloopをさしてみると……
 「このアクセサリは充電に対応していません」
    .。ooO(゜ペ/)/
はあぁっ?!
 あわてて、もう一度刺し直してみたら、充電が始まった模様です。

iPhoneの充電残量が20%以下から充電する場合は要求電力が大きくなり、充電可能容量が少なくなる場合があります。

 これに引っかかったかな?
  1時間ぐらい触らずに置いておいてみたら……ピロピロ音がなって、またこの画面。eneloopの電圧が下がり、自動的に充電終了&お知らせってことでしょうか?
 電池表示はは57%……約30%増えてました。いざというときには十分役に立ってくれそうです。これで足りなくなったら、乾電池を購入すればいいわけですし(お金かかりますけどね〜)